順調に売上が伸びてスタッフが増えたことで2店舗目をオープン

小川公平さんは、長崎県大村市で、男性向けサロンhair crew From-Oと女性向けサロンORiVERの2店舗を経営。2015年に夫婦二人で開業して以来、順調に売上を伸ばし、スタッフも増えています。今年(2021年)12月で一人が独立、一人が出産・育児退職をする以外、一人も辞めることなく続いているというサロンです。

店舗兼住居でスタートしたサロンは、8坪にセット面3席、シャンプー台2台。初めは夫婦2人だったので、キッズルームも作ってファミリーサロンとしてオープンしました。
目指したのは、幅広い世代が来やすい店です。

順調に売上が伸び、夫婦2人では手が回らなくなってきて、雇用に踏み切ったのが創業から2年後。地元の16歳の男の子が最初のスタッフでした。
シャンプーなどを教えながら、アシスタントとして採用。その子がシャンプーの練習モデルにと連れてきた19歳の男友達も、美容師になりたいと言い出したことで、雇い入れました。

何もできない男性アシスタント2名に、オーナースタイリストと、妻のスタイリストの4名体制です。そうこうするうちに女の子のアシスタントも雇用することになり、8坪の店はスタッフでいっぱいに。お客様も増えたことで、移転の検討を始めました。

2店舗目の出店にあたり、1店舗目は女性向けサロンとして妻と女性アシスタントの2名を残し、2店舗目は男性向けサロンとして、男性3人の移動を計画。
もともと女性客は妻が担当、男性客はオーナーが担当していたこと、男性美容の波が長崎にも出てきたことから、男女を分けることにしたそうです。

苦労したと言えば、新しい店舗がなかなか決まらなかったこと。移転の検討を始めてから移転までに2年近くがかりました。

2店舗目がオープンする前に、さらに男性スタイリストを中途採用したので、店は文字通り、ぎゅうぎゅう詰めになっていたとか。
こうして、男性向けサロンhair crew From-Oは、オーナーを含む男性4人でスタート。
店舗兼住居を女性向けサロンとしたORiVERは当初、妻と女性アシスタントの2人で再スタートし、ほどなくして女性アシスタント1名が入社、さらに半年後には女性スタイリストが入社し、それぞれ4名体制になりました。

<取材協力>
hair crew From-O/ORiVER(長崎県大村市)
https://buff.ly/2ZoeCBY

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