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第29代 理事長通信

事件は現場で起きている!

みなさんこんにちは!

これを読んでいただく頃は、29代がスタートして3ヶ月が経過している頃でしょう。

全国の皆さんに発言の機会をいただき、感謝しております。

 

理事長を拝命してからの「発言」で気をつけていることがいくつかあります。

それは「皆に勇気を与える発言にする」ということです。

立場の違いから、ダメ出しやマイナスのことを言うことは簡単です。

でも、情熱や成したいことを貫くには勇気がいる!

やり抜く勇気!負けない勇気!折れない勇気!

私も、様々な勇気を奮いたたせ、今、ここにいます。

 

個人の私が言えるようなことは小さな事柄でしかありませんが、SPC GLOBALの理事長という公の立場が私自身に勇気をくれています。

だからこそ、「あの理事長が自分に本気で言っている!」という言葉で、出会う人たちに勇気を与えたいと思っています。

 

さて、今期の政策にある「ヒーローづくり」「ピッチャーづくり」というのは、現象界での表現ですが、これらを司る原動力となる「根拠」を【臨店】としています。

よく「SPCの原点は定例会議」と聞きますが、あれは原点ではありませんね。

 

原点は臨店です!

 

仲間の店を臨店をして見えること…

新しいアイデアやヒントに心が湧きたつこともあれば

自分の出来ていないところ、足りないところも見えてくるわけです。

まだまだ力不足な自分を受け入れる勇気…

そして、素晴らしいライバルを認める勇気を持ちましょう!

 

我々は、仲間です。

SPCが元来持ち合わせている仲間同士の信頼関係は、お互いにそれぞれの現場を触れ合っているからこそ生まれる「絆」です。

ぜひ会員同士サロンの臨店をしていただき、「絆」を深めて参りましょう!

他の組織活動で臨店を入れていることは稀有です。

 

SPCの文武両道は

【文】SPC哲学の学究をしながら、一歩踏み出す「勇気」を学んで

【武】臨店活動で「絆」作りをする

 

これで参りましょう!

そこから生まれる具体的な学びも、抽象的な学びも、全て会員一人一人の成長となることでしょう。

 

合言葉は「もう行った?」(毎週・毎月)ですね!

卒論 書いたことない

みなさん、 こんにちは!

先日無事、 会長本部長会議を執り行うことが出来ました。

改めて各地本部の皆さまと、29代のスタートを切れたことを実感しました。
みなさまの発言の中で、

「意識のレボリューション」 「ヒーローづくり」「ピッチャーづ くり」の

言葉がよく聞かれ、組織の 一 体化を感じました。
会議の中で、創設理事長が事務員である小黒女史の大学卒論にふれ、

大変共感をおぼえましたので、 以下ご紹介します。

「卒論抜粋SPC」 小黒玲子

筆者の現在の職場は、 主に理美容室のオーナーで構成されている団体である。
51年前に20〜30代だったメンバーが7人で始めた組織であり、 創設者をはじめ、 創設当時
から現在に至るまで所属している者は、 今も現役で活動している。
オーナー会員数約1200名を擁する組織として立場的な序列はあるが、

ここのオーナーたちは、年代を超えて自由に意見を交わすことを日常としている。

何歳になったからこれはできない、 ということを考えない。
着たいものを着て、食べたいものを食べ、どこへでも出かけ、言いたいことを言って、

やりたいことをやっている。
自己肯定感が強く、自分で自分の可能性をつぶすことをしない傾向が非常に高い。
ある意味、かなり迷惑な大人 (老人) 達とも言えるが、 彼らの生き方、

人生の哲学には、学ぶものが多くある。
理美容業は接客業であり、 スタッフの物理的な技術力と共に、

コミュ ニケーション能力、いわゆる人間力が必要である。
スタッフの能力を上げるためには、 オーナー自身の能力を上げることも欠かすことはできない。

オーナー達は定期的に必ず集まって会議をしている。
全国から幹部が集まる会議があり、地区ごとに所属会員が集まる会議もある。
今ならSkypeなど、通信を利用して実際に1か所に集まらなくても会議ができる方法もある。
時間の節約、交通費の節約になり、 無駄も省けるが、 ここではそのようなことはしない。
実際に顔を合わせ、言葉を交わし、互いのエネルギーを直接肌で感じることで、新しい発見や
意識の変化を起こそうとしている。 オーナー達は、 この組織での活動を通じて、

人と人とが本気で向き合うことを最も大事にしているのである。

会議中の激しい議論、 喧嘩は珍しいことではない。

それよりも驚くことは、そのような激しいやりとりの後でも彼らは共に食事に行き、
また会議の席に集まることである。 組織の中心に近いメンバーであればあるほど、その傾向は強い。

この根底にあるものは何か。
彼らは、 自己主張を引っ込めないのと同時に、互いに差異があることを認め合っている。
個性を個性として認め、多様性を受け入れながら、組織をかたち作っている。
間違った行為の否定はしても、 その人の存在そのものの否定は決してしない。

生命は自由な存在であるとするならば、人も本質は自由である。
この組織のオーナー達を見ていると、 自分を不自由にしているのは自分自身である、
ということに気づかされる。

以上

まさに、客観から見たSPCそのもであり、SPCの良さと、特徴を捉え、

再度組織の魅力を認識させられる素晴らしい内容でした。

今 一度、SPCGLOBALの魅力を自覚し、 多くの仲間を募ってまいりましょう。

HERO?

こんにちは!29代がスタートして早くも1ヵ月が経過しようとしています。

各地においても、自社も組織も新たな体制でお忙しいことでしょう!

さて、前回のメッセージにて「HEROづくり」のお話をしました。

その昔、私のHEROは仮面ライダーでした。

青春期はサッカー選手だったし、社会人になって野球界のイチロー選手でした。

今では組織の歴代理事長達もヒーローだし、不思議なことに社員もHEROを

感じるようになりました。

しかし、HEROで居続けることは容易なことではありませんし、

何よりも「自分はHEROではあるのか?」の問いにストレートに素直に

「はい!」と言えるようにならなければならない。

私はSPC組織のすべての場面場所に「HERO」創りが必要だと考えます。

自分の思い描く「HERO」とはどういったものでしょうか?

そして、自社に・・・、組織に・・・、HEROはいるのでしょうか?

 

組織で言いますと、一人ひとりがHEROでなければなりません。

HEROと聞けば、とかく第三者を対象にイメージしますが、本質は

自らが認めるHEROに自分自身が昇華しているという事です。

「やって見せ!」とはよく聞きますが、SPCオーナーは業界&社会の

ヒーローであり続けるための学究が必要であると考えています。

各地の「退就任式」に出席させていただいておりますが、ここには

たくさんのHEROがいるのを感じています。

「HEROの定義」というものがあるのなら、

 

一、自分に挑戦し続けること

一、信念をもって、訴え続けること

 

これらを「沸点越え」で挑むことが私のHEROの共通点です。

HEROになりきれていない時、場の雰囲気は静かで、中心者と周りには

意識のギャップが生じているのを感じます。

そんな時には、「挑戦が足りないのかな?」「信念が足りないのかな?」、

「しっかりと訴えられていないのかな?」と自問自答します。

 

まずは私自身がHEROになります!

自分をHEROとして応援してゆきます!

そして自分にとっての「HERO」であり続けるように精進してまいります!

 

ぜひ、「自分」を見つめ返して、

本来自分の持つ魅力を120%!

人間力200%発揮すべく邁進して参りましょう!

 

やっちまおうぜ!

SPC!

挑戦しよう。

いよいよ29代がスタートします。

SPCがどんな未来を創っていけるかワクワクしております。

【入会】

私がSPCに正式に入会したのは、30歳くらいだったと思います。

当時は「どうせいつかは入るんだろう…」と思い、妻にお願いして入会を決めましたが、

当時自分が理事長になることは微塵にも思っていませんでした。

【自分は船に乗っているのか?】

入会当時、SPCの「握手の慣例」「SPC讃歌」「SPCパンチ」全部嫌いでした。

「なんでそんなことまでするの?」「意味あるの?」「変でしょ!?」。

いつも大の大人が大声で喧嘩してるし、勘弁してほしいと思っていました。

イヤイヤ参加していました。

適当に参加はしていましたが、SPCの船の外から色んな言い訳をして、

SPCの船に乗ろうとはしていませんでした。

【関係なし!】

始めは定例会議に参加することもなかったし、全国大会にもパーティーに

顔を出す程度でした。

興味もなかったし、関心もありませんでした。

やがて定例会議に参加するようになりました。

しかし当時の私には定例会議の全てが摩訶不思議で、理解不能なことばかりでした。

【挑戦から変わる】

はじめての立候補は、中央統括会長選挙のときだったように記憶しています。

当日のわたしは「青春」の手話をしておりませんでした。

ある時会員から「会長になったらやるの?」という質問をされました。

その時に初めて、組織には「公」と「私」の存在があり、組織で活動していくためには、

自分自身も「公」と「私」をしっかり意識しなければならないのだと、電撃を打たれた

ように気づかされました。

「自分もやります!」私的な好き嫌いだけで物事を判断してはいけないことに気付いた

瞬間でした。

それから、セレモニーは組織の朝礼的な要素があり、そして素となる「言葉」を発信する

意味があること。情熱を発信することだと改めて発見しました。

まだまだではありますが、「挑戦」という行為が「素直」を導き、真剣に自分自身と向き合う

機会をいただけたのだとSPC組織に感謝しております。

「挑戦」とは決して楽なことではありません。しかし、挑戦なくして変化、改革は起こりません。

皆さん一人ひとりに「何に挑戦していますか?」と聞いてみたい。

SPC会員全員が沸点越え!

会社のリーダーとして、家庭のリーダーとして、組織のリーダーとして!

「挑戦」を明確にしてゆく必要があります。

私は理事長という「位置」を皆さんからいただきました。

社会環境の変化の波に向かい、今までにない組織の改革に挑戦し、より強い組織、

よりふところの深い組織へと変革していきます。

みなさんのご協力をお願いいたします。

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